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小さな陶板の中に広がる青の世界　　青を行く　陶額 Ω

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『小さな陶板の中に広がる青の世界　　青を行く　陶額 Ω』はセカイモンでkJ-e6ccf21db3から出品され、774の入札を集めて05月29日 23時 40分に、10,296円で落札されました。即決価格は10,296円でした。決済方法はに対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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全体のトーンを青で統一した、とても目を惹く陶額です。中に入っている小さい陶板の中に幻想的な世界が広がっています。地面も青、唐草模様も青、その中に緻密に金と銀で花模様が描かれ、よく見ると青いワンちゃんが走っています。とても魅力的で見ていると吸い込まれる心地がします。温かな筆と繊細な描き込みがマッチしてなんともいえない素敵な夢の中の世界がそこにあるようです。見る人の心を優しく癒やしてくれます。お部屋のインテリアにいかがでしょうか。プレゼントにしても喜ばれることでしょう。ギフト対応もしています。(無料）包装紙は”姉さん六角蛸錦～♪”と京の通り歌が書かれた京都らしいデザインです。※紙袋は有料です。（包装紙と同じデザイン）お入り用の方は下記からお手続きください。京都の陶芸家、内田裕子さんは作品作りのモチーフは「日々の気になったこと、好きなもの」から得ているといいます。「遊び心」が楽しいのが特徴です。そして、「手にとった人に愛しく思ってもらえる器をつくりたい」と一つ一つの作品に真摯に愛情もって作陶をされています。陶額全体：横18×縦16㎝中の陶板：横6×縦5.5㎝内田裕子　陶歴1961年京都市左京区に生まれる1985年奈良教育大学卒業1986年瀬戸市立窯業訓練校修了滝口和男に師事1998年京都市山科で独立し開窯する1999年陶芸秀作展(東京ドーム)2000年個展(阪急百貨店本店：大阪)2001年個展(アンティークショップ紅中：東京)2002年個展(織庵：熊本)2003年個展(大丸百貨店：大阪心斎橋)2004年個展(楽：神戸)個展(高島屋京都店美術工芸サロン)以降06.08.10.142005年個展(小田急新宿店アートスペース)2006年個展(ギャラリー縄：大阪)以降10.13.15.162007年個展(小田急新宿店アートスペース)2008年個展(大丸百貨店：神戸)個展(うつわ一客：東京)個展(高島屋京都店美術工芸サロン)2009年個展(松坂屋本店：名古屋)個展(大丸百貨店：神戸)2011年個展（ギャラリーさんれいく：島根）二人展（うつわや　あ花音：京都）2012年個展（JR大阪三越伊勢丹　アート解放区）個展（銀座三越　ギャラリー）2014年個展（小田急新宿店　アートサロン）以降15.17.182017年二人展（うつわ一客：京都）2019年個展（うつわ一客：東京）これは京都の和食器ギャラリー、ギャラリー洛中洛外で取り扱っている作品です。

小さな陶板の中に広がる青の世界　　青を行く　陶額 Ω