サフィリーンとウランガラスのネックレス(ドイツ製サフィレット、ヴィンテージサフィレット) Ω

★サフィレットとサフィリーンについて、詳細をお知りになりたい方は下部表記をご確認下さい★・・・現代よりおよそ60～70年前に製造された、変色ガラス・サフィリーン(ドイツ製サフィレット)とウランガラスを用いて製作した可愛らしいネックレスです。ブルーグリーンとココアブラウンの色合いが幻想的で美しく、8.5mmの大きめなサフィリーンと、UVライト照射で蛍光に発光するウランガラスを主役にし、お花のコネクターとシルバーカラーの金具で組み、普段使いやお出掛けなど、どの場面においても活躍してくれそうなデザインに仕立てました。表面はつるりと滑らかで、裏面はカットが施されているルースです。サフィリーンバックにはゴールドフォイルが付いておりますが、所々剥がれがあります(画像参照)。正面からは然程目立ちませんが、ヴィンテージやアンティーク素材に少しでも理解がある方にご一考いただけましたら幸いです。サフィレットやサフィリーンにも様々な色合いがありますので、ジュエリーとして装着を楽しむ他、コレクターの方はコレクションの一部として楽しむ事もオススメです。※サフィリーンは古いガラスです。ご購入をお考えの方は｢ヴィンテージ｣という素材の性質をご理解の上、ご検討の程宜しくお願い致します。--------------------------------------------------------------●●●【サイズ】●●●★サフィリーンの大きさ……ラウンド形・8.5mm　★ウランガラスの大きさ……ペア形・縦18mm×横10mm　★花コネクタからウランガラスを含むチャーム部分全体の長さ……6.8cm　★チェーンの長さ……50cm(アジャスター5.5cm含む)　--------------------------------------------------------------※定形外郵便物配送をご選択の場合、送料は300円となります。★★★サフィレットとサフィリーンについて★★★チェコにてサフィレットを製造していた家系が途絶え、現在に至るまで未だに製造方法不明な幻の変色ガラス…というロマンチックな背景を持ち、その幻想的な色合いとブランド的価値が好まれ、近年日本国内でも多くの方がコレクターとなっている｢サフィレットガラス｣。｢サフィレット｣は、1860年～1930年頃にチェコにて製造されたもの(アンティーク)、｢サフィリーン｣は、1950年～1960年頃にサフィレットを再現しようとドイツにて製造されたもの(ヴィンテージ)、よって、アンティークの物を｢サフィレット｣、ヴィンテージの物を｢サフィリーン｣、と区別される事が国内では主流の様です。しかしこの呼称の由来は確定事項ではありません。年代によって、又は国によって、或いは色味の違いによってサフィレットがサフィリーンと呼ばれている事もあります。当店で販売する際の呼び方としては、サフィレットは｢サフィレット(チェコ製サフィレット、アンティークサフィレット)｣、サフィリーンは｢サフィリーン(ドイツ製サフィレット、ヴィンテージサフィレット)｣、を表題にして掲載販売致します。ヴィンテージもやがてはアンティークとなり、どちらもロストテクノロジーで製造された魅力的なガラスには違いありません。※検索ワード※サフィレット　サフィリーン　チェコ　ドイツ　ヴィンテージ　カラーチェンジ　変色　変色ガラス　ガラス　ウランガラス　ジュエリー　シルバー　銀　大　レア　希少　貴重　一点物　コレクション　アンティーク　ネックレス　アクセサリー　コスチュームジュエリー　ゴシック　ロリータ　エレガント　骨董 パーツ 博物　花　長　プレゼント　青　緑　ブルー　グリーン　saphiret　uraniumglass　necklace